Top | RSS | Admin

2017.07 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2017.09



スポンサーサイト
--/--/-- --:-- |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
___________________________
スポンサー広告


UDON
2006/09/01 21:06 |
「踊る大走査線」シリーズの本広監督作品。
「サマータイムマシンブルース」がけっこう好きだったからけっこう期待してました。

20060901204817.jpg

「世界を笑わせてやる!」と一流コメディアンを夢見て単身NYに渡った松井香助が、返し切れないほどの借金を抱え、一度は捨てた故郷・香川に舞い戻ってくる。製麺所を営み、日々黙々とうどんを打ち続けるがんこ一徹な父親は「なにしに帰ってきた」とにべもない。それでも、親友・庄介の紹介でタウン情報誌「さぬき」に職を得た香助は、香川名物さぬきうどんのコラムを企画し、やがて空前のうどんブームが巻き起こるのだが…なんてな話

感想・・・うーん、おもしろいんだけどなぁ・・って感じ。無駄に話が長すぎたね。初めの完全お笑いテンションでいきたいんだったら、後半の話をなくすべきだし、後半の感動を生かしたいんだったら前半をもう少しコンパクトにしておかないと、前半の話のアクが濃いから後半が光らなくなる。私は話にありえねー的要素が多かったから(「サマータイムマシンブルース」的でよかった)前半を希望。無駄な感動はいらないし、後半のストーリーも好きではなかった。なんであのうどん屋だけが?って不平等さを感じたし、ほかにも納得のいかない点があった(ネタバレになるから書かないけど)それよりもブームが去った後に残るもは・・・で終わらせてほしかったね。
しかし、監督が監督なだけあって、すごい豪華な脇役が揃っている。脇役を観ているだけでも相当面白かったよ。
「踊る大走査線」がすきな人は好きかもなぁー(踊る大走査線に興味が無いから観てないもんでわからないけど)って感じな作品でした。
お勧めはしないけど、うどんは食べたくなりましたね。
スポンサーサイト
___________________________
映画 トラックバック(0) | コメント(0)


ラフ ROUGH
2006/09/01 20:45 |
長澤まさみの隠れ巨乳を観たくて・・・
監督はあの「NANA」の大谷監督だから期待はしませんがね

20060901202839.jpg

ともに和菓子屋を営む宿敵同士の家で生まれた二ノ宮亜美と大和圭介。3代目にあたるふたりは、互いを仇として思うよう育てられてきた。しかし同じ高校で、亜美は高飛び込みの選手として、圭介は競泳の選手として同じプールで過ごすうち、互いに惹かれるようになっていく。が、実は亜美には、おさななじみで婚約者の仲西弘樹がいた。しかも競泳全日本チャンピオンの仲西は、圭介にとっても憧れの存在。そして迎えた日本選手権当日、若者たちの運命を悲劇が襲う…なんてな話

感想・・・原作を読んでいないんでどっちが悪いんだかわからないけど話自体は普通な感じ。ありがちといいますか、先が読めたね。しかし、水泳シーンはすごい。もこみちのフォームはすごくきれいだったし、撮り方とすごく観やすく、迫力も伝わってきた。しかし、もこみちはどうがんばっても高校生に見えない。キャスティングミスなのか?それとも設定を大学生にしておくべきだったのだろうか?
また、監督はすごい長澤まさみスキだというのがガンガンに伝わってくる。もこみちに比べ明らかに力入れてるのがバレバレ。しかし、その期待に長澤まさみは応えてました。完璧プロポーション!!足長い!!そしてはじめの方の長澤まさみのツンデレ具合は完璧。あれを長澤好きの男の子が観たらイチコロでしょう。
音楽も、スキマスイッチも合っていました。しかし、ラストの「ガラナ」はちょっと違う気も・・ラストはバラードがよかったなぁ。ガラナは挿入歌にしてほしかった。「奏」が流れたときはやばかったね。スキマの永遠の名曲じゃないかな?
完璧長澤に助けられてる映画だね。監督、普通過ぎ。良くも悪くもなしって感じだね。映画館で観なくてもいい作品だなぁ。
___________________________
映画 トラックバック(0) | コメント(0)


王と鳥
2006/09/01 20:25 |
随分前に観たのに書くのさぼってました

outotori

タキカルディ王国の王は、民衆から嫌われ、また民衆を嫌う孤独な暴君。楽しみは、秘密の部屋に飾られた、美しい羊飼い娘の絵を眺めることだった。羊飼い娘は、隣に飾られた絵の煙突掃除と愛し合っている。ある夜ふたりは、絵の中から逃げ出した。そこへもう一枚、王の肖像画から飛び出した暴君が、本物の王になり代わり、国を挙げて捜索を始める。一羽の鳥に導かれ逃げ続けるふたりに、王の追っ手が迫る・・・なんてな話

感想・・・宮崎アニメや高畑アニメの原点であるといわれている作品。1980年に造ったとは思えないような現代に通じる風刺はたしかに宮崎さんがものすごく影響を受けたんだなぁというのがわかります。ラピュタとか、カリオストロの城(←これはある意味パクリか?ってくらい似ていた)とかすごく似ている。ラストがハッピーエンドとして終わらないので見終わったあともすごく考えさせられましたね。悪いものをやっつけるだけじゃあ平和は訪れない、よくないと思っているものを壊したあとはどうなるのか、など今の日本の政治に訴えたくなるような作品でした


随分前に観たせいで記憶があいまいでなんかレビューがあまりかけない・・。けど、見る価値はあります。本当に考えさせられます。
___________________________
映画 トラックバック(0) | コメント(0)


ゆれる
2006/08/07 19:37 |
あの「蛇イチゴ」の西川美和監督!!観ないわけにいかないでしょう!!
20060807190138.jpg

写真家の猛は、母の一周忌で帰郷した。父と折り合いの悪い彼だが、温和な兄・稔とは良好な関係を保っている。翌日、猛は稔、そして幼馴染の智恵子と渓谷へと向かった。智恵子が見せる「一緒に東京へ行きたい」という態度をはぐらかして、一人で自然へカメラを向ける猛。そんな彼がふと吊橋を見上げた時、橋の上にもめている様子の稔と智恵子がいた。そして次の瞬間、そこには谷底へ落ちた智恵子に混乱する稔の姿だけがあった・・・なんてな話。

感想・・・なんか、いい作品ほど言葉を失ってどう感想を書いたらいいかわからなくなります。これは絶対にキネマ旬報上半期ベスト10に必ず入る作品ですね。誰から見てもマジすごい作品。脚本、監督ともに西川美和で、ストーリーは完全オリジナルで端折ったりしていないから話に入り込めるし、これは小説として出しても素晴らしいストーリー。演出も素晴らしい。それぞれのキャラの心理の表現が本当にすごい。また、西川監督って「蛇イチゴ」の時もそうだったのだけど、日常を映しているのになぜか残酷で、切ない。ラストのきり方も西川監督独特の切り方で、最後まで裏切らない。
キャストもすごい。全員非の付け所のない演技でクオリティーが高すぎ。特に香川照之が本当に鳥肌の立つような演技、そして表情だった。
この映画の良さを語るには私のつたない文章力では困難です。観にいってください。損はさせません。
___________________________
映画 トラックバック(0) | コメント(0)


ラブ★コン
2006/08/07 18:59 |
マジ映画館の中小池徹平ファンだらけでうるさかった・・・。
20060807183024.jpg

背が高くて悩む小泉リサと、背が低くて悩む大谷敦士。コンプレックスを抱えつつも、「チビ!」「デカ女!」と呼び合う二人は、趣味も会話のテンポもぴったりで、「学園のオール阪神・巨人」と呼ばれていた。親友からは、「つき合ってみたら」と、冷やかされるが、「自分より背が低い男なんて」と、その気がない。しかし、背が低くても、一緒にいると楽しい大谷をリサはだんだん好きになっていく。大谷の男らしい面を見るたびに、胸キュンしっぱなし。しかし、大谷より背が高いことが、リサはどうしても気になり・・・なんてな話。

感想・・・すごくもったいない映画!!キャストも、演出も音楽もすごくいいのにストーリーが・・。もともと原作がこうなのかな??なんか、報われなくても愛し続けなさい、愛し続ければなんとかなる、って考えをゴリ押ししている。実際現実なんてそんな甘いもんじゃないじゃん。なんか、ハチクロみたいに同じ片思い恋愛映画でクオリティーの高いものを観ちゃったあとだから酷さが際立つ。久々こんなに酷い恋愛映画観たわ。まぁ、脚本がラブラブな鈴木おさむだからしょうがないのか。しかし、それ以外はすごくいい!!音楽がみんなが聞きなれている有名J-POPをうまく使っているし(これがすごく映画に合っているんだ)演出も、普通の空間にこの映画のギャグ(たぶん原作のギャグに忠実なのかな?)をやっても浮いてしまうが、原色やCG使いがとてもうまくて違和感も無く、ギャグがものすごく引き立つようになっている。さらにキャストも良かった。藤澤恵麻ちゃんの表情!!困ったときとかの表情がすごくいい!!谷原章介さんも素敵過ぎ!!あれは完全にニューデザインパラダイス(谷原さんの深夜番組、若手の芸人よりもハジけている)のときのテンションです。また、脇もなかなかアツいキャスティングで、田中要次と寺島進がかなりヤバかったね。
ストーリー以外はすごくよかったから、同じ製作スタッフでまた映画を撮ってほしいね。
___________________________
映画 トラックバック(0) | コメント(0)




| TOP | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。