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female
2006/03/25 20:12 |
「ラマン」と同じ日に観た。『Jam Films』シリーズで、有名女性作家の短編小説をいろんな監督が映画化したもの。5本収録。
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あらすじは書ききれないので省略。

感想・・・原作がきちんとしているので普段のJam~よりもストーリーがしっかりしていて一般に人にも受け入れやすい作品になっていた。しかし、監督が豪華。「桃」は「欲望」の篠原哲雄監督、「太陽の見える場所まで」は「ヴァイブレータ」の廣木隆一監督、「夜の舌先」は「恋の門」の松尾スズキ、「女神のかかと」は「蛇イチゴ」の西川美和監督、「玉虫」は「HAZE」の塚本晋也監督って、マジ豪華!しかも個性強い監督ぞろいだからチョイスがすごいわ。好きな監督を見つけたいならうってつけの映画だと思う。個人的に「太陽の~」と「夜の舌先」が気に入った。けど、どれも本当に監督の個性が味わえるから素敵。2時間がとても充実感溢れたよ。

ひとくぎりついたんで、いったん貪欲企画終わります。うわぁ、中途半端。企画倒れだね。気が向いたらまたやるかも。DVD批評も貪欲企画とは別に書いたりするかも。
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ラマン~L'amant
2006/03/25 19:33 |
これも一週間放置プレイ。
原作やまだないと(この人の「西荻夫婦」は映画化すべき!私の夫婦の理想像)監督は「ヴァイブレータ」の廣木隆一。
キャストは安藤希(名前聞いたことあると思ったら「天使」や「放郷物語」に出演していた)がヒロイン、そして田口トモロヲ、村上淳、大杉蓮って素敵過ぎる!
raman.jpg

17歳の誕生日を迎えたチカコは、1年間の約束で3人の男たちと愛人関係を結ぶ。男A、男B、男Cによって始めて女となり、華子と名づけられ、華子と3人の男達の愛人関係がスタートする。いつでも、どこでも男達の要求にこたえなければいけない華子の生活。次第にその関係も変わり始めて・・なんてな話。

感想・・・完成度高ぇわ。三人がすごくそれぞれの個性を生かした演技!やっぱベテラン演技のクオリティーが違う。不思議な設定なのになんにも不自然さを感じさせないのは三人の演技と雰囲気のせいだろう。けど、その三人のキャラを生かした映画の雰囲気を作っているから監督もすごい。明かりの感じが好きだ。
余談だけど、淳にぃさんのメガネ、素敵過ぎて惚れるよ。ワイルドさとインテリさを両方持てるってこの人か浅野忠信くらいじゃない?
安藤希も虚無感漂う顔立ち、演技はこの作品にすごく合っていた。
ラストがすごくいい。子供のような三人に涙。
ぜひおすすめの作品。

まじで「西荻夫婦」映画化してほしい。ナイトーさんは西島秀俊、ミーちゃんは市川実和子で。監督は犬童一心あたりで。うわぁ!観たい!
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海が聞こえる
2006/03/18 18:29 |
はーどさんのブログを見て観たくなりました。
umi.jpg

 東京の大学へ進学した杜崎拓は、吉祥寺の反対側ホームにある人影を見た。中央線下り列車に姿を消したその人影は確かに武藤里伽子に見えた。高知へ向かう飛行機の中で、拓の思いは自然と里伽子と出会ったあの2年前の夏の日へと戻っていった。高校2年生の夏、拓の前に親の離婚問題で東京から高知に転校してきた里伽子が現れる。里伽子は勉強もスポーツもできる万能の美人、その里伽子に親友の松野が惹かれていることを知った拓の心境は複雑だった・・・なんてな話。

感想・・・甘酸っぱいなぁー。大人のための映画だね。「こんな時代があったなぁ」って感傷的になるための。主人公が自分でも気づいていない恋心からの行動はかわいらしい。女の子のわがままに不満を持ちつつも手伝ってしまうところとか。女の子も素直になれずに好きな子の前で強がってしまう感じは優しい感じにさせる。
だが、展開がなさすぎて淡々としすぎていたため、全体を通してだらだらになっていた。リアリティを出すためにはこのくらいのほうがいいのか?レンタルで十分な映画だね。
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バーバー吉野
2006/03/17 00:13 |
明日「かもめ食堂」を観ようと思っているので予習もかねて荻上直子監督の作品を観てみました。もたいまさこ主演ってだけで面白さが溢れてるね。
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とある町、男の子たちの頭は前髪を一直線に切りそろえた妙ちくりんな髪型で統一されている。男の子は「バーバー吉野」でその髪型にするのが昔からの慣わしなのだ。だがある日、東京から茶髪の転校生がやって来たことから、自分たちの髪型に疑問視しはじめる子供が出てきて・・・なんてな話。

感想・・・たまんないね、この映画の雰囲気。なんかおばあちゃん家に行ったようなのスタルチックな感じが観てて心地よいっす。昭和じゃないんです、あくまでも平成の田舎の雰囲気。その雰囲気にもたいまさこがすげぇ溶け込んでる。超おばちゃん。そして小学生の「あー、こういうやついるわー」って行動が自分まで小学生の時代に戻ったような懐かしい気持ちになります。そういう感覚、「狼少女」に近いかな?
ストーリー自体はバカ笑い映画ではなく小学生の日常と成長って感じかな?きちんと感動。ラストが想像と違って(ありきたりなラストじゃない)よかった。もたいまさこがいい感じにかなり悪役になってる。脚本うまいす。誰にでも愛される映画だね。かなりおすすめ。
ちなみに「カナリア」の石田法嗣くんが出てました。
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ラブドガン
2006/03/14 19:16 |
またまた永瀬正敏。これは俳優としてですがね。
監督の渡辺健作さん、よく知りません(「プープー物語」という作品を撮った人らしいのですがそれすらわからない)出演者は、永瀬正敏、宮崎あおい、新井浩文(ゲルマニウムの人です)、岸部一徳など。
20060314190625.jpg

父の浮気が原因で両親が無理心中し一人残された少女・観幸。彼女はある時、組織のボスを殺し逃げてきた男・葉山田と出会う。父の愛人に激しい憎しみを抱く観幸は感情にまかせて女の殺害を依頼するのだった。そんな時、葉山田の命を狙って2人の男が組織から差し向けられる。一人は若いチンピラ・種田、そしてもう一人は、身寄りのない葉山田を引き取り我が子のように育てた男・丸山だった・・・なんてな話。

感想・・・うわー、なんかどうしようもないチープさ。ひどい。映像云々でなく脚本が。なんか80年代のヤクザ映画みたいだよ。しかし、ラストが予想だにしなかったラストで笑えた。タイトルにラブとかつくくせになんも恋愛映画じゃねーし(笑)強いて言うなら種田の青春成長映画か家族愛映画か・・。ラスト10分のためにある映画ですね。
種田役の新井くんには笑えます。よくあんなキャラとゲルマニウムの籠くんみたいなキャラ両方できるなぁ。是非二代目加瀬亮のような天才的俳優になってほしいです。


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