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やっちまったよぉ。
2006/03/29 20:12 |
こんなに映画を憎んだことないね。
マジへこみ。というかもう最悪だぁ。
詳細は書く気になったら書く。
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female
2006/03/25 20:12 |
「ラマン」と同じ日に観た。『Jam Films』シリーズで、有名女性作家の短編小説をいろんな監督が映画化したもの。5本収録。
female.jpg

あらすじは書ききれないので省略。

感想・・・原作がきちんとしているので普段のJam~よりもストーリーがしっかりしていて一般に人にも受け入れやすい作品になっていた。しかし、監督が豪華。「桃」は「欲望」の篠原哲雄監督、「太陽の見える場所まで」は「ヴァイブレータ」の廣木隆一監督、「夜の舌先」は「恋の門」の松尾スズキ、「女神のかかと」は「蛇イチゴ」の西川美和監督、「玉虫」は「HAZE」の塚本晋也監督って、マジ豪華!しかも個性強い監督ぞろいだからチョイスがすごいわ。好きな監督を見つけたいならうってつけの映画だと思う。個人的に「太陽の~」と「夜の舌先」が気に入った。けど、どれも本当に監督の個性が味わえるから素敵。2時間がとても充実感溢れたよ。

ひとくぎりついたんで、いったん貪欲企画終わります。うわぁ、中途半端。企画倒れだね。気が向いたらまたやるかも。DVD批評も貪欲企画とは別に書いたりするかも。
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ラマン~L'amant
2006/03/25 19:33 |
これも一週間放置プレイ。
原作やまだないと(この人の「西荻夫婦」は映画化すべき!私の夫婦の理想像)監督は「ヴァイブレータ」の廣木隆一。
キャストは安藤希(名前聞いたことあると思ったら「天使」や「放郷物語」に出演していた)がヒロイン、そして田口トモロヲ、村上淳、大杉蓮って素敵過ぎる!
raman.jpg

17歳の誕生日を迎えたチカコは、1年間の約束で3人の男たちと愛人関係を結ぶ。男A、男B、男Cによって始めて女となり、華子と名づけられ、華子と3人の男達の愛人関係がスタートする。いつでも、どこでも男達の要求にこたえなければいけない華子の生活。次第にその関係も変わり始めて・・なんてな話。

感想・・・完成度高ぇわ。三人がすごくそれぞれの個性を生かした演技!やっぱベテラン演技のクオリティーが違う。不思議な設定なのになんにも不自然さを感じさせないのは三人の演技と雰囲気のせいだろう。けど、その三人のキャラを生かした映画の雰囲気を作っているから監督もすごい。明かりの感じが好きだ。
余談だけど、淳にぃさんのメガネ、素敵過ぎて惚れるよ。ワイルドさとインテリさを両方持てるってこの人か浅野忠信くらいじゃない?
安藤希も虚無感漂う顔立ち、演技はこの作品にすごく合っていた。
ラストがすごくいい。子供のような三人に涙。
ぜひおすすめの作品。

まじで「西荻夫婦」映画化してほしい。ナイトーさんは西島秀俊、ミーちゃんは市川実和子で。監督は犬童一心あたりで。うわぁ!観たい!
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かもめ食堂
2006/03/25 18:46 |
一週間以上前に観た。かなりな放置プレイ。
キャスティングが神なレベルの映画。小林聡美、もたいまさこ、片桐はいりってすごすぎる・・!監督も「バーバー吉野」がおもしろかった荻上直子さんだし、原作は群なおこが映画のために書いたんだって。期待大だね。初オールフィンランド撮影って無駄にがんばってる感じ、好きだな。
kamome.jpg

日本人女性サチエさんはフィンランド、ヘルシンキの街角で小さな食堂をオープンさせる。でもお客さんはなかなかやってこない。ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきた。日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは出だししか思い出せない。続きが気になって仕方ないサチエさんは、カフェで見かけた日本人女性に声をかける・・・なんてな話。

感想・・・まぁこんなもんだろって感じ。基本がゆるゆるだからなんとも言いがたいのだが、期待しすぎたためか普通な映画に感じた。こんな素敵キャスティングなのに普通に使いすぎじゃないか?三谷映画ぐらい派手に使えとは言わないけど、はじけていたのがもたいまさこぐらいで、個人的には片桐はいりをもっと生かして欲しかった(あれじゃあ片桐さん使った意味がない気がする)オールフィンランドロケだからか、ちょっぴりフランス映画のような雰囲気は素敵(『ヘイフラワーとキルトシュー』みたいな)
クチコミは過大評価しすぎ、って思えた作品。

けど、久々立ち見だった。劇場おばさんだらけ。男の人行きずらそう・・。
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ご卒業おめでとうございます。
2006/03/23 21:13 |
珍ん朝さん、ハンサムさん、卒業おめでとうございます。
落語の師匠と、名づけの親であるお二人が元気で楽しい社会人生活が始まることを心から祈っております。
がんばってください!

三次会いけなくて本当にごめんなさい。


貪欲企画、停滞しております。DVD借りて観ているのですが、記事を書くのが相当面倒になってきました。止めるかもしれません。
素直に劇場で観た映画だけを批評しようかなぁ・・。
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東京大学物語
2006/03/18 18:56 |
結局原作を全部は読まずに観てしまいました。


容姿端麗で運動神経抜群、成績優秀と、全てに恵まれた主人公の函館向陽高校3年生の村上直樹。灯台を目指して勉強する彼が、同じ学生の水野遥に一目ぼれ。いきなり告白し、付き合うことになるが・・・なんてな話。

感想・・・ひどい。完全な江川達也の自己満映画。視点が村上君から遥ちゃんになっているので、原作の村上の無駄な思考と妄想がなくなっているため、原作を読んでいるとなんだか寂しいというか物足りない。しかも、2時間に無理やりまとめすぎてただの原作のダイジェストのようになっている。遥ちゃんの視点な上に、早すぎる展開なのだから原作読んでないとさっぱりわかんないだろうなぁー。良かったことといえば、濡れ場のクオリティーの高さだけ。教卓でのペッティングシーンとか、一枚一枚田中圭がぎこちない手つきでぬがしていくんだからみているこっちまでドキドキ!ほかにも東大受験前日のセックスシーンも、恵里ちゃん役の子の凄まじくでかい胸をぐりぐりもんだりとか、映画のストーリーよりも濡れ場の方が原作にすごく忠実。江川自身が監督じゃなきゃこんなクオリティの高さ無理だね。しかし不二子姉さんが女子大生役はもう無理があった・・。遥役の三津谷さんは、うまいのだがグラビアだからってのもあるんだけどあの子だけ乳首出さないのはかなり不自然(ほかの濡れ場女性陣はみんな出していた)極めるならば乳首だしOKの女優使えばいいのにと思った。田中圭は永遠の高校生だね。村上君の青臭さがすごくでていたよ。
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海が聞こえる
2006/03/18 18:29 |
はーどさんのブログを見て観たくなりました。
umi.jpg

 東京の大学へ進学した杜崎拓は、吉祥寺の反対側ホームにある人影を見た。中央線下り列車に姿を消したその人影は確かに武藤里伽子に見えた。高知へ向かう飛行機の中で、拓の思いは自然と里伽子と出会ったあの2年前の夏の日へと戻っていった。高校2年生の夏、拓の前に親の離婚問題で東京から高知に転校してきた里伽子が現れる。里伽子は勉強もスポーツもできる万能の美人、その里伽子に親友の松野が惹かれていることを知った拓の心境は複雑だった・・・なんてな話。

感想・・・甘酸っぱいなぁー。大人のための映画だね。「こんな時代があったなぁ」って感傷的になるための。主人公が自分でも気づいていない恋心からの行動はかわいらしい。女の子のわがままに不満を持ちつつも手伝ってしまうところとか。女の子も素直になれずに好きな子の前で強がってしまう感じは優しい感じにさせる。
だが、展開がなさすぎて淡々としすぎていたため、全体を通してだらだらになっていた。リアリティを出すためにはこのくらいのほうがいいのか?レンタルで十分な映画だね。
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バーバー吉野
2006/03/17 00:13 |
明日「かもめ食堂」を観ようと思っているので予習もかねて荻上直子監督の作品を観てみました。もたいまさこ主演ってだけで面白さが溢れてるね。
yoshino.jpg

とある町、男の子たちの頭は前髪を一直線に切りそろえた妙ちくりんな髪型で統一されている。男の子は「バーバー吉野」でその髪型にするのが昔からの慣わしなのだ。だがある日、東京から茶髪の転校生がやって来たことから、自分たちの髪型に疑問視しはじめる子供が出てきて・・・なんてな話。

感想・・・たまんないね、この映画の雰囲気。なんかおばあちゃん家に行ったようなのスタルチックな感じが観てて心地よいっす。昭和じゃないんです、あくまでも平成の田舎の雰囲気。その雰囲気にもたいまさこがすげぇ溶け込んでる。超おばちゃん。そして小学生の「あー、こういうやついるわー」って行動が自分まで小学生の時代に戻ったような懐かしい気持ちになります。そういう感覚、「狼少女」に近いかな?
ストーリー自体はバカ笑い映画ではなく小学生の日常と成長って感じかな?きちんと感動。ラストが想像と違って(ありきたりなラストじゃない)よかった。もたいまさこがいい感じにかなり悪役になってる。脚本うまいす。誰にでも愛される映画だね。かなりおすすめ。
ちなみに「カナリア」の石田法嗣くんが出てました。
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ダメ。ゼッタイ。彦麻呂乱用禁止キャンペーン。
2006/03/16 23:35 |
昨日はすーふりくんがバイト休みだったので新宿に繰り出しました。
これを食べに
kihachi.jpg

新宿4FのKIHACHI CAFEのリコッタチーズのパンケーキ バナナ&フランボワーズ&ブルーベリー&ベーコン はちみつバター添え(長い名前!!)
ホットケーキの上にカリカリベーコンがのってて、それに蜂蜜をたっぷりかけてたべるんです!前からすごく気になってて一度食べてみたくて!

・・・おいしい!!甘いホットケーキにベーコンが合う!この組み合わせ考えた喜八すごいね。これからはうちでもホットケーキにベーコンを乗せてみたいと思っちゃいました。


そのあと、私はバイトに勤しんでいたらすーふりがダーツの知り合いと来るし。なんか緊張して噛み噛みだったよ。うわぁ、ハズいわ。皿も割ったよ。ハズいハズいハズい。今度は私が仕事に慣れてからおいで。
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食べてしまった・・。
2006/03/15 02:43 |
夜中だから春雨ヌードルだけにしようと思ったのに・・・。
チロルチョコパンのビスケットやばいよ、うまいよ・・。
あぁ、あぁ、腹の肉・・。
ってか久しぶりに映画以外の記事書いたのにこんな内容ってナイわ。
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ラブドガン
2006/03/14 19:16 |
またまた永瀬正敏。これは俳優としてですがね。
監督の渡辺健作さん、よく知りません(「プープー物語」という作品を撮った人らしいのですがそれすらわからない)出演者は、永瀬正敏、宮崎あおい、新井浩文(ゲルマニウムの人です)、岸部一徳など。
20060314190625.jpg

父の浮気が原因で両親が無理心中し一人残された少女・観幸。彼女はある時、組織のボスを殺し逃げてきた男・葉山田と出会う。父の愛人に激しい憎しみを抱く観幸は感情にまかせて女の殺害を依頼するのだった。そんな時、葉山田の命を狙って2人の男が組織から差し向けられる。一人は若いチンピラ・種田、そしてもう一人は、身寄りのない葉山田を引き取り我が子のように育てた男・丸山だった・・・なんてな話。

感想・・・うわー、なんかどうしようもないチープさ。ひどい。映像云々でなく脚本が。なんか80年代のヤクザ映画みたいだよ。しかし、ラストが予想だにしなかったラストで笑えた。タイトルにラブとかつくくせになんも恋愛映画じゃねーし(笑)強いて言うなら種田の青春成長映画か家族愛映画か・・。ラスト10分のためにある映画ですね。
種田役の新井くんには笑えます。よくあんなキャラとゲルマニウムの籠くんみたいなキャラ両方できるなぁ。是非二代目加瀬亮のような天才的俳優になってほしいです。


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渇いた花 ~four by four equal one
2006/03/14 19:00 |
この作品!永瀬正敏が脚本&監督をやっちゃってます。劇場公開されたものではなく、オリジナルビデオクリップなのですが。今までけっこう探してて、見つからなかった作品なので、ネットの便利さを身にしみて感じました。しかし、永瀬さんは役者、監督だけでなくカメラマンったりするからすごいよ。数年前に雑誌で永瀬さんが撮影したものを見てすげーって思いました。エログロかっこいい系。
主演は、「私立探偵濱マイク」で競演した市川実和子。「卍」に出演している秋桜子や、声だけですが浅野忠信も出演しています。
kawaitahana.jpg

ココロに傷をかかえるひとりの女。自分の心にできた壁と戦い続ける彼女は「引きこもり」女として暮らしていた。毎日繰り返し見る悪夢…。何度も襲ったココロの傷のトラウマは彼女の精神を病んでしまっていた。ある朝、彼女の元に、宛名なしの封書が届き・・なんてな話。

感想・・・この作品を観ると永瀬さん、本職が俳優だと思えないです。台詞もほとんどなく、イメージの断片とストーリーををつなぎ合わせたようなすごく不思議な作品。映画というよりも(もともと映画じゃあないか)イメージクリップ。しかし、なんか永瀬さんのひとりよがり作品感じもします。他人にこの世界観がわからなくてもいいんだ、みたいな自分の世界に浸りきっている感じ。思い込んだかっこよさを押し付けている印象を受けました。これを観ると、永瀬さんナルシストだなって思えます。
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ばかのハコ船
2006/03/14 18:29 |
感想を書いてない映画が溜まっていく。なんか書くことにめんどくささを感じてきたから。けど、ここでやめたらなんか負けた気がする(誰にだろうね?)からもうちょっと続けようと思うけど、もう少ししたらやめるかもなぁ。普通のブログに戻る日も近いかもしれん。

さて、この作品の監督は「リンダリンダリンダ」の山下敦弘さん、主演は「イヌゴエ」の山本浩司さんです。「リンダ~」のような作品を期待しちゃいけなかった・・・。
bakanohakobune.jpg
 
東京に住む酒井大輔とその恋人・島田久子は、自分たちで開発した健康飲料“あかじる”の自主販売を始めるが、商品は売れず、2人はついに500万の借金を作ってしまう。それでもこの事業をあきらめきれない彼らは、大輔の故郷での再起を図るため、大輔の実家に帰り地元のコネを頼りに起死回生を狙うが、両親や親類、同級生たちからことごとく反対され、逆に行き場を失う。2人は途方に暮れ、いつしか無為に日々をやり過ごすだけの生活が続くようになり・・・なんてな話。

感想・・・うーーん、私にはあわない映画。なんかだらだらした日常をそのまま映画にした感じ。最後のどんでん返しで終わるのは面白かったけど・・。好き嫌い分かれそうだなぁ。こういう意味無し系映画は。なんか初期作品だからチープな感じもものすごい漂ってるし。けど、これだけだらだら映画はチープな方が雰囲気にあっていいのだがね。もっとバカ映画を期待していたのに笑うところもあまりなく、とても残念。
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猫の恩返し
2006/03/12 18:53 |
貪欲企画初のアニメ。ジブリは宮崎駿でないと!って人だからこの作品まったく興味がなくて観たことがなかったけど、こういう機会じゃないと観ないしなーと思って借りてみた。
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高校生のハルは、帰り道、車に轢かれそうになった一匹の猫を助ける。その猫は立ち上がり、「このお礼は後ほど」と、口をきいた!帰宅したハルだが、その夜遅く家の前に現れたのは、猫の国の王。昼間の猫は、猫の国の王子だったのだ。お礼にハルを猫の国へ連れて行き、王子の妃に迎えたいという猫王から逃れるため、ハルは「猫の事務所」を探し始める・・なんてな話。

感想・・・対象年齢が低い映画だから私には良さがわからなかった。まだ姉妹品の「耳をすませば」の方が面白かったと思う(前に一回だけ金曜ロードショウで観たきりだから記憶が朧げだけど)なんか、小学生に道徳の時間に見せるような生ぬるい映画。ハラハラ感も、宮崎シリーズのほうが全然あるし、世界観やテーマ性のでかさも宮崎映画とは比べ物にならないくらい小さい。ただ、声優人の豪華さには感動。池脇千鶴、袴田吉彦、山田孝之、前田亜季、浜田マリ・・・ってすごくない!?浜田マリの声の猫超かわいかった。「あしたまにあ~な」を思い出したね。
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アンテナ
2006/03/12 18:36 |
田口ランディの小説映画化第二弾。これは原作を読んだことないですけど。
監督は、熊切和嘉という人ですが私はこの人よく知りません(ごめんなさい・・)助監督は「心中エレジー」や「楽園」の亀井了、主演が私の中では西島秀俊に並ぶ鬼才、加瀬亮です!
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哲学を専攻する大学生・荻原祐一郎は、幼い頃に妹・真利江が失踪したことで、現在も自責の念に苦しんでいた。当時、真利江の隣に寝ていたのに気づかなかった彼を、母・房江は責め続けた。房江はその事件以来、宗教にハマってしまい、父は祐一郎が16歳の時に病死。いつしか家族の中で真利江の記憶は封印されていった。そんなある日、出雲で監禁されていた少女が保護されたというニュースが流されと、房江は少女を真利江と思い込み騒ぎ出す。祐一郎の弟・祐弥までが狂乱した末に入院してしまう・・なんてな話。

感想・・・加瀬亮の演技力のすごさは私の少ない語彙力では語ることができないぐらいにすごい。この作品でもその才能はみごとに輝いている。SM嬢ナオミの前で精神錯乱状態のときの壮絶さ。観ているこっちまで息ができないくらい凄まじい。加瀬亮の世界観の凄みは計り知れないね。神だ。
ストーリーは田口ランディだなぁーって感じ。性による精神の救済。ラストがなんともすがすがしい。これは撮り方も影と光を対照的に撮られているからラストが余計良く思えたとも思う。そういう意味では撮り方もうまい。家の中のじめっとした感じは主人公の家族の関係性も表現しているし、SMクラブも、主人公の精神の中でのSMクラブという場所が精神の救済の場であることが伝わってくるように、協会のような神聖さを持った場として表現されている。ここらへんはうまいなーと関心。けど、田口ランディあまり読まないからなんともいえないけど少しパターン化していてストーリーが読めてしまうのは残念だった。


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アイデン&ティティ
2006/03/11 19:35 |
ニックさんのブログを読んで、観たくなりました。これは2回目。
原作みうらじゅん、役者である田口トモロヲが監督、クドカンが脚本ってホント熱いですよね。私、みうらじゅんやいとうせいこうみたいな大人になるのが夢です。
aidentiti.jpg

ギターの中島、ボーカルのジョニー、ベースのトシ、ドラムの豆蔵の4人組ロックバンド“SPEED WAY”は、一大バンド・ブームに乗ってメジャーデビューを果たし、ファーストシングルもヒット。だが同時に、彼らは“売れる歌”と“ほんとうに歌いたい歌”の狭間で悩み続けていた。そんなある日、中島の前に、ボブ・ディランに似た風貌の“ロックの神様”が現われる。以来自分の前にだけ頻繁に現われるその姿を見て、中島はロックから遠ざかっていく自分を否応なく自覚してしまう・・・なんてな話。

感想・・・これの峯田さんすごいっす。中村獅堂や大森南朋など、大物役者に負けず劣らずの演技。きっと、役者というより一人のロックミュージシャンとして中島に感情移入して演技しているんじゃないだろうか。中島を支える彼女役の麻生久美子もすごい。なんだあの菩薩のようなオーラは!?母性出まくり。脚本はクドカンにしては笑いがなく、かなりマジな青春仕立て。けど、独特で巧妙な台詞まわしはやっぱりクドカンだなぁって感じる。こういうクドカンワールドも好きだな。あと、田口トモロヲさん、初監督と思えないくらいうまいよ。もっと監督業やってもいいと思える。これは一度は観ておくべきな作品だと思いますね。
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地雷を踏んだらサヨウナラ
2006/03/11 19:15 |
だんだん間に合わなくなってきました。観たけど感想を書いてない映画がまだあと4本・・。簡略化しようかなぁ、誰が読んでるわけでもないし、自己満だしね。

99年なので浅野忠信が短髪です。実在したフォトジャーナリストの一ノ瀬泰造さんの人生を描いた作品。
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72年、民族解放軍クメール・ルージュと政府軍との闘争が激化するカンボジアの首都プノンペン。25歳のフリーカメラマン・一ノ瀬泰造は、解放軍の聖地である遺跡アンコールワットの撮影に燃えていた。そんな彼の心の支えになっていたのは、親友の高校教師・ロックルーや彼の親類でレストランを営むマダム、そしてソッタとチャンナの幼い兄弟を初めとする子供たちだ。その子供たちがロケット弾の犠牲になったことで、益々アンコールワットへの想いを強めていった・・なんてな話。

感想・・・戦争系の映画の批評は戦争そのものの批評になりそうなので、あくまでも映画の批評ということで。カンボジアの日常の生活を多く取り入れているので戦争と隣り合わせにある現実がすごつ伝わりました。地雷や銃撃戦のシーンはとてもリアル。本物のようです。しかしながらなんでそこまでして泰造さんがアンコールワットを撮りたがったのかということをもっときちんと表して欲しかった。人生を犠牲にしてまで撮りにいった理由がはっきりしていないのでそこにリアルさがなく、ただのヒーロー映画になってしまっている感じもしたのが残念だった。映画とはあんまり関係ないかもしれないけど、「地雷を踏んだらサヨウナラ」ってタイトル、なんだか語呂が良くて好きです。ガツンと伝わってくるし。



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コンセント
2006/03/10 20:02 |
私は女の子に関してはデブ専(ぽっちゃり系が好き)なのでありますが市川実和子は細いけどすごく魅力的に感じます。できるならばあんな顔で生まれたかったよ。
さて、この映画、原作は田口ランディの処女作。三年かもっと前に(たぶん中3くらいかなぁ?)ハードカバーで買ったのにつまらなくてキレそうになった作品なのですが、映画ではどんな風になっているのか楽しみでした。
konnsennto.jpg
ユキのもとに兄が死んだと訃報が入る。しかも引きこもりの末の餓死。兄はなぜ生きることを止めたのか?兄が死んだ部屋にはコンセントに繋がれたままの掃除機が残されていた。それはまるで、何かのメッセージのように。それ以来ユキは“死の臭い”や兄の幻影を感じるようになる・・なんてな話。

感想・・・ サイコホラーになってました(原作はサイコサスペンスだったけど)私は原作のラストがどうも受け入れられなかったけど、映画ではけっこうすんなり受け入れられました。正直、DVDで観ると映像がどうとか音楽がどうとかものすごくわかりにくいんで、役者の演技と脚本の批評にしかならないのですが、これの市川実和子さん、もとが役者ではなくモデルなのにこんな演技ができるのはすごい。表情がすごくいい。緊迫感がある。それと、あと、あれだけ激しいセックスシーンをやってのけた女優魂に脱帽。本当にあの人は女優だわ。エロとかでなく女優としての凄みを感じるセックスシーンに観る価値があると思いました。観て損はない作品です。
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県庁の星
2006/03/10 19:28 |
これも水曜日に観にいったやつ。織田裕二の映画観たの実は初めて(あの人そんなに好きじゃないから)口コミが良いのと、普段無愛想なキャラしかやらない柴咲コウが接客のプロをやっている姿が見たくて観にいってみました。
kenntyou.jpg

主人公は、出世意欲満々のとある県庁のエリート公務員。大手建設会社の社長令嬢と婚約し、担当した数百億円単位のビッグプロジェクトの成功も目前と、その未来は前途洋々。そんなある日、彼は民間交流の一環として、あるスーパーに派遣される。そこは、賞味期限切れ近い食材で惣菜を作り、バックヤードの整理もままならない、3流店だった。お役所のルールがまったく通じない民間ならではの現場にあきれた彼は、教育係として自分の担当になったパート職員との対立も深めていく・・・なんてな話。

感想・・・いい悪いは別としてラブコメの王道的作品ですね。エリート男と庶民女が始めは仲が悪いのにだんだん惹かれあって・・みたいな。そういう意味ではもう見飽きた感があった。そういうのが好きな人もいるんだろうけど。しかし、こういうラブコメ、大体が女が失敗して男がテンパった女を助ける的なのだがこれはお互いがお互いを助け合っていて、二人とも自分の非を認め、直していくのだから微笑ましい。織田裕二が演じている県庁さんがだんだん優しくなっていく姿は心を和ませる。柴咲コウの非を認める姿もなかなかいままでのラブコメにはなくて新鮮さがあった。ラストも、うまく行き過ぎない感じがリアルでよかったと思う。簡単に地方政治の制度が変わってしまったらうまく行き過ぎって感じで逆にむかつくだろう。しかし、そろそろ織田さんは所帯持ちの役になったほうが・・婚約者がいるとか、今から人を好きになる年齢じゃあないだろう。あと、顔の皺がスクリーンでアップで見るには耐え難い。結論としては、まぁ一般ウケするだろうけど、私にはありがちなラブコメであってそこまで大した印象はなかった。金曜ロードショウレベルだね。
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ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女
2006/03/10 19:07 |
水曜日に観たんですが書く暇が無くて・・・。
しかしまぁ、久々の洋画。しかもほとんど観る機械がないファンタジー。お母さんが絶賛していたから観にいったわけなんですが。narunia.jpg

舞台は第二次大戦下の英国。ロンドンの親元を離れ、田舎の教授の家に疎開してきた4兄妹。古い広大な屋敷の中には、空き部屋がいっぱい。そこでかくれんぼをしている最中、末娘のルーシーはある空き部屋に巨大な衣装ダンスを見つける。ロングコートでいっぱいのその中へ隠れ、奥へと進んでいくと、その先にはなんと雪に包まれたナルニア国が広がっていた・・なんてな話。

感想・・・こういうファンタジーは本当に久しぶりなわけなんで、なんとも批評が難しい・・。話が童話なんで小学生にもわかる夢溢れるお話なんで、まぁ楽しいっちゃ楽しいけど私には物足りなさが・・というのも、あまりにも主人公側に有利にできすぎていて、ハラハラ感が少なかった。あれだけ有利にできていて勝たないほうがおかしいだろう。ディズニーらしく善悪がものすごいはっきりしてますしね。あと、サンタからすごい武器を渡されたわりにそれが活躍しているのがわかりにくい。もっとこの武器だからこそ勝てた!みたいな武器の特長を生かした場面が欲しかった。あと、戦闘での4兄弟のキャラクターの個性が薄い気も・・。あいつらいなくったって勝てるんじゃない?って感じだったもん。そういう意味では『ハリーポッター』のほうがキャラの特徴がしっかりしている。あと、しゃべる動物たちがものすごく細かく丁寧に作られているんだから一匹一匹をもうもう少しきちんとピックアップした方がお金かけた甲斐があるんじゃないかな?しかし、動物や、戦のシーンは本当に迫力があり、劇場で観るには申し分ないと思う。何も考えずに観るには話も簡単だしいいんじゃないかな?あと、一番下の妹がかわいい♪

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亀は意外と早く泳ぐ
2006/03/09 14:57 |
今話題の「時効警察」の三木聡が監督、脚本を手がけている作品。
観ようかどうか迷って、1500円の価値はないかなー?っとスルーしてしまった作品。それにしても、「時効警察」観ていない分を早く観たい。出演は上野樹里(スイングガールズ)、蒼井優(花とみつばち)、ふせえりなど。
kame.jpg
夫が海外赴任中の片倉スズメは、ペットの亀と単調な日々を送っている。幼なじみのクジャクは、大胆でスケールの大きい女だから、自分の平凡さを嘆いていた。ある日、スズメはスパイ募集の張り紙を見つける。思わず連絡してしまったスズメを待ちかまえていたのは、ある国のスパイだという夫婦シズオとエツコ。むりやり活動資金500万円を渡されたスズメは“目立たないように平凡でいること”を強要される・・・なんてな話。

感想・・・三木聡ワールドですね。終始笑いとツッコミだよ。三木聡らしさが特にでているのはクジャク役の蒼井優。これを観ると彼女のいままでのイメージが総崩れするよ。それくらいイイカンジにぶっ飛んでる。あと、この人って装飾が無駄にかわいいからそれを観ているのも楽しい。(スズメの部屋は超ポップ、近所の店の名前もいちいちおかしいし)しかし、この作品、映画館で観たらどうなんだろう・・。笑いを声こらえてはいけない作品だと思うし、映画からなにかを得たいと思ってしまう私からしてみれば、1500円払って映画館で観る必要性はない。どちらかといえば、お風呂上りに片手にビール、片手にさきいかの状態でツッコミと笑いをいれながら観るのにふさわしい作品。要するに深夜ドラマ向けです。余談だけど、三木聡作品の女の子の笑い方はかわいいと思う(これの上野樹里の笑い方とか、時効警察の麻生久美子の笑い方とか)あと温水さんの無駄にキレのある踊りは爆笑。


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ジョゼと虎と魚たち
2006/03/09 14:38 |
二回目の鑑賞。これの池脇千鶴はいつ観ても天才だと思う。
いわずと知れた犬童一心作品ですね。またまた大倉孝二を観たよ(三連続)
joze.jpg
ある日、大学生の恒夫は、坂道を暴走する乳母車に遭遇する。乗っていたのは、包丁を握りしめ、目を見開いた少女だった。歩けない孫娘を「こわれもの」として世間から隠そうとする老婆が散歩に乳母車を使っていたのだ。脚の不自由な孫娘は、自分を“ジョゼ”と名のり、手際よく料理した食事を恒夫に振る舞う・・・なんてな話。

感想・・・「メゾン・ド・ヒミコ」にしてみてもそうなのだが、この人は日常を撮るのがとても上手な人だと思う。ふつうなんだけど、なんだかキラキラしているような。それが顕著に現れているのが恒夫がジョゼを改造した乳母車に乗せて爆走するシーン。カメラのシャッターをきったように表現しているが、それってジョゼの心理をそのまま表しているように思える。外の風景がすべてが新しくてカメラのシャッターをパシャパシャきるようにわくわくしながら見ている感じ。ここのシーンが私にはすごく印象的だった。この映画の池脇千鶴は本当にすごい。たぶんジョゼ役はこの人以外には無理だと思わせる。なんだか悟ったような口調に、あの目力。ベビーフェイスなのにハスキー声ってのもジョゼにあってるんだよな。マジ鬼才。犬童作品を楽しむためにも、これはぜひみんなに観て欲しい作品です。
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つかれたよ・・。
2006/03/09 14:10 |
画像貼れたー!!やったーー!!
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すべてが億劫になるね。
2006/03/09 05:10 |
うーーん、映画2本観て来たけど画像貼れないから書く気になれない。
じゃあ書くなって話だよね。けど書くさ。書きたいんだもん。明日あたり。

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茶の味
2006/03/09 04:49 |
この映画の監督、石井克人さんは、実は『KILL BILL』のアニメパートのキャラデザインもやった大物。「鮫肌男と桃尻女」あたりが有名作品でしょうかね。この映画、浅野忠信が出演していることは有名。ちょこちょこしたところに安野モヨコの旦那の庵野秀明、草なぎ剛、加瀬亮、森山開次、寺島進、堀部圭亮など熱いキャストだ出ていてびっくり!

小さな村に住む春野家の人々。片思いの女の子が転校し、後悔しきりの長男。小学校一年生の妹は、巨大化した自分が勝手に動き回るのに悩んでいる。母は義父の指導のもと、アニメーター復帰作の制作に夢中。そんな妻にほうっておかれ、面白くない夫。うららかな春に霞のようなモヤモヤを抱えている家族だったが、時間とともにそれぞれの状況も変化していき…なんてな話。

感想・・・It's a シュール。好きな人は好きなんだろうなぁーって感じ。無駄なCGだらけなのは好きだが・・。決して万人ウケはしない。140分という長い時間の割りに展開が少なくてだらけてしまう。まぁこのグダグダ感はいい人にはかなりいいんだろう。途中で私は飽きてしまった。きっと、監督が自由に好きなように撮ったんだろうね。そういう意味では「TAKESHI'S」と同じ匂いを感じた。我修院達也のハジケっぷりは天才。あと、これに出てる土屋アンナはマジかわいい。
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いらっしゃいませ、患者さま。
2006/03/09 04:21 |
どれだけバカ映画か知りたくてチョイス。
監督は「夜逃げや本舗」の原隆仁。キャストは渡部篤郎、原沙知絵、ハウンドドックの大友康平、その脇を固めるのが藤岡弘、石橋蓮司、津田寛治、さとう珠緒、石原良純、大倉孝二(また出た!)など。

世間知らずで堅物の近馬仲喜が院長を務めるその病院は、倒産寸前だったが、風俗業界専門の立て直し屋恩地明郎が銃で撃たれて搬送されてきた。命を取り留めた彼は、そのお礼として病院の再建を請け負うと
申し出る。そして“ナース指名制”“同伴人間ドック”“ひざ枕点滴”といった突飛なサービスが次々と導入されると、意外にも患者に大ウケ、病院は大繁盛となる。だがやがて、その状況を聞きつけた国の監査官が病院へと乗り込んできて・・なんてな話。

感想・・・突拍子も無いバカ映画かと思ったらそうでもない。ちゃんと緊迫した場面や、きちんと感動も入っていたので、万人ウケしそうな映画。「病院」というある種マンネリ化したテーマなのに風俗と結びつけて話をもっていくのは斬新だし新鮮で、病院ネタに飽きていた私もかなり楽しめた。あまり話題にされなかったのは根本が「風俗」という下ネタが原因だったのか?素直に楽しめた映画。しかし、原沙知絵の笑顔はまさに「芸能人は歯が命!」って感じ。眩しいぜ!そして、良純はいくらまじめに演技をしても笑えてしょうがない。藤岡弘も右に同じ。あと、口移しバリウムは熱いね☆私もかっこいい看護師さんにやってもらいたい!お金払うからさ。
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恋文日和
2006/03/09 03:40 |
貪欲企画第一弾はこれ!「恋文日和」
ジョージ朝倉作品を映画化したもの。4つの話を4人の監督が描くオムニバス形式の映画です。
「刺青」の弓削智久、「東京大学物語」の田中圭、塚本高史、玉山鉄二、大倉孝二(この人は「ジョセと虎と~」や「きょうのできごと」「溺れる魚」などにでていて、みんな一度は観たことのある人です)などが出演。

便箋専門店で働く美子は、主任の鈴森に片想いをしている。しかし鈴森は、毎週金曜に来店する万里子に想いを寄せ、美子は心とは裏腹に、鈴森をけしかけてしまう(便せん日和)・・・なんてな話。ほかにも、「あたしを知らないキミへ」「雪に咲く花」「イカルスの恋人たち」という話が収録されている。

感想・・・ジョージ朝倉は中学生の心を持ってるね。話がすべて甘酸っぱい恋心じゃなくて青臭い恋心。原作は「あたしを知らないキミへ」しか読んだことないから原作との雰囲気の違いとかわからないけど、「あたしを~」は原作の雰囲気を壊してなくてすんなり受け入れられた。「あたしを~」の弓削くんは原作そのものだし。田中圭の演技が個人的に良かった。撮り方や音楽にあまり工夫が無いので映画というより短編ドラマを観ている気分。けど、映画館で観ても損した気分にはならないだろうな。

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こんなに胸が高ぶることは無い。
2006/03/07 17:37 |
貪欲企画発表!
その企画名は「貪欲映画日和!」
劇場公開している映画を週に1、2回観ているだけでは貪欲とはいえません。学生の春休みを有効活用しているともいえません。
この長い休みだからできることをしよう!と思いまして、オンラインレンタルのDMM.comの一ヶ月レンタル無料期間を利用して貪欲に映画を観まくろうと思います。
とりあえず、レンタル予約数が最大50本なので50本予約しました。一回2本ずつ配送するそう。昨日予約したら今日もう2本届きました。早いね。
貪欲にすべて邦画にしました。そして貪欲に一回観たやつで、もう一度観たいやつもセレクト。
なんだか毎日がたのしくなってきました。このブログをキモく染めてみようと思います。  ではでは。
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本当に手にしたいものは。
2006/03/06 23:24 |
風邪ひいた。朝のバイトでかなりやばめだったのでオーナーが15分早く帰してくれた。どうせならもっと早く帰してよ。15分前て意味あるのか?

それからひきこもり。寝たり起きたりの繰り返し。無駄な一日だったなぁ。
せっかく明日バイトないからお酒のもうと思ったのに風邪気味だからやめとこ。くそぅ。

それにしても、花粉やばいよ。飛び過ぎだって。鼻呼吸今日できなかったよ。目もかゆくてかゆくてどぅしようもない。杉をすべて切り倒したい気分。


貪欲な企画をしようと思う。せっかくの春休みだし、なにかしなくちゃもったいないからね。良いと思ったらアップするかも。

病人は寝るべきだけど最近昼夜逆転だから眠くないよー。漫画でも読も。

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刺青-SHISEI-
2006/03/05 19:20 |
谷崎潤一郎文学は素敵過ぎる!最高のフェティシズム。それをポルノ映画の監督である佐藤寿保監督が映画化。期待大だったのだか・・


来栖精像は、芸術作品として後世に伝えられる刺青を残したいと考えていた。ある日、彼は大学院で錦絵の研究に携わる女性・雨宮美妙と出会う。精像は美妙を誘拐監禁して刺青を彫らせるよう迫るが、やがて錦絵の魅力と刺青の持つ魔性に取りつかれた美妙は、逆に最高の刺青を彫ることを要求するのだった。そして遂に、見事な「八重垣姫」の刺青が完成する・・なんてな話。

感想・・・ひどい!なにもかも!まず、脚本がひどい!原作をいじりすぎて原作のよさが台無し!意味不明!
さらに弓削智久(精像)も、吉井怜(美妙)も演技の練習をもっとするべき!台詞がわざとくさくてひどい。(吉井は表情はよかったんだけど・・)ありゃ吉井ではなく監督が悪いんだと思うんだけど、刺青彫られているときの声、あれじゃただの喘ぎ声だよ。痛さが何も伝わらない。痛気持ちよさを表現したかったのかもしれないけど、気持ちよさの根源の「痛さ」が声に表現されてないよ。
そしてなにより、「刺青」なのだからその色彩の綺麗さを映さなくちゃ映画の価値はないだろう。ただエロさをだしたいようにしか見えない。
なんか意味不明な設定のポルノ映画を観させられている気分だった。1500円返して欲しいよ。この監督、「乱歩地獄」のときは良いと思ったのになぁ。マジがっかりだ。とりあえず、キャストを弓削から大沢たかおに、吉井から柴咲コウに代えてみたら?なんて観ていて思った。

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