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楽園 流されて
2006/02/25 14:50 |
はいはい、二作目です。監督は、『心中エレジー』の亀井亨。劇場が渋谷のアップリンクXで、初めて行ったんだけど、ホームシアターみたい!スクリーンの前には20脚(もないかも)くらいおしゃれな椅子が置いてある小さな劇場。おしゃれととるか、こんな経費のかからない劇場に1200円も価値ないだろう!ととるかは人それぞれだろうなぁ(私は後者)


地方局の美人アナ恵利香は、参議院の選挙活動のため、地元の小さな漁村へやってきた。傲慢な態度で選挙活動をする恵利香は、迎えのチャーター船がこないことに苛立ち、漁師の息子、洋平をせきたてて、勝手にボートに乗り込んでしまう。しかしボートは、海の真ん中でガス欠となり、漂流してしまう。そしてたどり着いたのは、無人島。何もしようとしない洋平に恵利香は苛立ち、お互い別々に生き延びようとする・・・なんてな話。

感想・・女って強い、と女である私も恐ろしいくらいに思いました。普通の米映画など、男女がこういう状況に立たされた場合、女は一人で生きていくといいながらも何もできず、男が女を助けながら二人で生きていき、やがて二人は恋に落ち・・みたいになるんだろうけどこの映画は
男女の立場が正反対。女が完全リード。恵利香は、今までにないくらい現代的でパワフルなキャリアウーマンであり、どんな状況でも洋平になかなか屈服しない。(時にはナマコだって食おうとする)さらに、無人島にいた外国人漂流者?見たいな人に身体を売って食料調達。もうモラルとか悲壮感とかまったく捨て去ってる姿は圧巻。セックスされながら飯を貪り食う姿はかなり衝撃的でした。さらに、漂流者がいなくなってから、も、女は自分でいかだを作って帰ろうとがんばる。どこまでも強い。男がロマンティックなことを言って女と無人島に住もうとするけど、女はそんなことに全然傾かず、男を蹴落としてまでも帰ろうとするのはこの映画だけなんじゃない?ラストも恵利香らしくて良かった。
なんか、女の性格とかまでこんなにリアルに描いていて、これをみた男の人は引いたりしないんだろうか?ぜひ男の人に観てもらって感想を聞きたい、そんな映画でした。

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ちょっと卑猥な匂いがすると思った。
by: はーど 〔2006/02/26 00:34〕 URL [ 編集] |
Comment ありがとう












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