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ハチミツとクローバー
2006/08/06 22:15 |
観ないわけにはいきません。
hatimitutokuro-ba-

ある日のこと、竹本は恋に落ちた。それは一瞬のことだった。彼の瞳の先にいたのは、一心不乱に筆を走らせるはぐみだった。そして竹本が恋した瞬間を、真山が目撃していた。真山自身はアルバイト先の女性に想いを寄せている。竹本も真山も、そしてはぐみも美大の生徒。そこに真山を思うあゆみ、復学した森田が加わったことで、恋の一方通行はますます複雑になっていく。はぐみに少しでも気持ちを伝えたいと思う竹本。でもはぐみは森田の存在に心が揺れ始める・・・なんてな話。

感想・・・これは珍しく実写化して正解な作品でした。ストーリーの良さを潰していない脚本の素晴らしさ。はぼ忠実。若干真山と山田のストーカーぶりが過剰になってましたが映画だとあれくらいやらないと短い時間だから思いの重さが表現できないかも。そして、キャラクターもすごい。はぐちゃんを完全にやり切る蒼井優のすごさ。あんなに実写化の難しいキャラを完全にやってしまっている。この役は蒼井優しかできなかっただろうな。加瀬真山は、加瀬亮でした。本人もインタビューで言ってたりするんだけど、あんまり原作は読まないんだって。原作のキャラに場の雰囲気にあうキャラとか脚本どおりのキャラにするために。その意味がこの映画だと良くわかる。加瀬亮はやはりすごい。伊勢谷森田もすごくよかった。原作よりも、アーティスト性をだしたキャラになっていたのだが、あのくらいやってもなにもおかしくない。作品を作ってるときの演技は鳥肌級だった。
監督は「なっちゃん。」のCMなどを手がけている高田雅博。「なっちゃん」のCMを作っている人と聞いただけで世界観は表現できそう(世界観が似ているから)と思ったが、やはり期待を裏切らなかった。この監督は相当原作を読み込んでいるだろうな。個人的にすごく観てほしいのが、MAYA MAXXが手がけたはぐちゃんの作品!!原作でははぐちゃんの画力は表現されきっていなかったのだが、MAYA MAXXの描いた絵によってはぐちゃんの描いてる絵の迫力、凄みが伝わります。あの絵だから映画の中ではぐちゃんが絵を描いているときに重みが現れるんだろうな。ラストのスピッツもやばすぎ。映画を観た後あの唄が流れると本当に泣けます。ラストも映画を製作段階では原作は終わってなかったからどう終わらせるのかと思いましたが私はすごく好きな終わり方でした。けど、あの映画はあれで終わるから素敵であるので、ハチクロ2製作は絶対に反対です。けどこれだけ人気があると製作してしまいそう・・・。

やばい熱く語りすぎました。長いわ。
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