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ジョゼと虎と魚たち
2006/03/09 14:38 |
二回目の鑑賞。これの池脇千鶴はいつ観ても天才だと思う。
いわずと知れた犬童一心作品ですね。またまた大倉孝二を観たよ(三連続)
joze.jpg
ある日、大学生の恒夫は、坂道を暴走する乳母車に遭遇する。乗っていたのは、包丁を握りしめ、目を見開いた少女だった。歩けない孫娘を「こわれもの」として世間から隠そうとする老婆が散歩に乳母車を使っていたのだ。脚の不自由な孫娘は、自分を“ジョゼ”と名のり、手際よく料理した食事を恒夫に振る舞う・・・なんてな話。

感想・・・「メゾン・ド・ヒミコ」にしてみてもそうなのだが、この人は日常を撮るのがとても上手な人だと思う。ふつうなんだけど、なんだかキラキラしているような。それが顕著に現れているのが恒夫がジョゼを改造した乳母車に乗せて爆走するシーン。カメラのシャッターをきったように表現しているが、それってジョゼの心理をそのまま表しているように思える。外の風景がすべてが新しくてカメラのシャッターをパシャパシャきるようにわくわくしながら見ている感じ。ここのシーンが私にはすごく印象的だった。この映画の池脇千鶴は本当にすごい。たぶんジョゼ役はこの人以外には無理だと思わせる。なんだか悟ったような口調に、あの目力。ベビーフェイスなのにハスキー声ってのもジョゼにあってるんだよな。マジ鬼才。犬童作品を楽しむためにも、これはぜひみんなに観て欲しい作品です。
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